院長コラム 『部屋と机の上は自分自身』2022.3.15
院長コラム 『部屋と机の上は、自分自身』
今日の院長コラムは、『部屋と机の上は、自分自身』です。
想像してみてください。部屋が畳んでない洋服や読みかけの雑誌、不要な広告や書類で片付けられてない時、そんな時ご自身はどうでしたか?。
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想像してみてください。自分の机の上が読みかけの本や、溜まったメモ、ボールペンで埋まっている時、そんな時ご自身はどうでしたから?。
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きっとご自身も頭の中が混沌としていて、やろうとしていることが沢山あって、何から手をつけて良いか分からない時ではありませんでしたか?。
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僕は、自分の頭の中と自分の部屋の綺麗さ、机の上の綺麗さはいつもリンクしているのではないかと思っています。そうです。『部屋と机の上は、自分自身』なのではないかと思っています。
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あくまでも僕の経験上の話ですが、部屋や机の上がとても良く片付いているときは、頭の中もシャープな状態で、優先事項も定まっており、シンプルで目的意識もしっかりしている時期だったりします。仕事もプライベートもすこぶる調子が良い様に思います。
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卵が先か鶏が先かは、分からないところもありますが、まずは見かけから変えることも大切だと思い、悶々としている時は、まず自分の部屋掃除をすることにしています。時間のない時でも机の上は最低限綺麗にする様にしています。
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医院でも帰る時には、明日の予定メモだけ机に置いて帰る様にしています。
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整理されている机は、頭だけでなく、気持ちもスッキリさせてくれるので、良い発想がまた生まれてくる気がするんです。
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ちなみに、はるやま眼科で1番大切にしていることは、お掃除です。特に床はなるべく綺麗にと思い、診察室は僕自身でやり、スタッフも膝を折って丁寧にお掃除してくれています。
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眼科の神様もきっと綺麗なところに舞い降りてくると思っています。
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皆さんも是非、お掃除を心がけてみてください。きっと良いことがあると思います。
『うれしい、楽しい、大好き、きっと上手くいく、ついてる』良い言葉を使って、自分も周りの人も幸せにしちゃいましょう。
今日も一日いい日になりますように。